
韓国ドラマ-愛は歌に乗って-あらすじ-5話〜8話-最終回まで
前回までのあらすじはコチラ↓
愛は歌に乗って-あらすじ-1話〜4話
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キム・ダソム・・・・・・・・コン・ドゥリム →ミュージカル俳優志望
ペク・ソンヒョン・・・・・・パク・ヒョヌ →弁護士
ファン・ソニ・・・・・・・・・コン・スイム →弁護士
キム・ヒョンジュン・・・・ハン・テギョン →ミュージカル演出家
クァク・ヒソン・・・・・・・・ユン・サンヒョン →ヒョヌのいとこ
ソヌ・ジェドク・・・・・・・・パク・ボムジン →ヒョヌ父
キム・ヘソン・・・・・・・・・ユン・ジヨン →ヒョヌ母
パク・ウン・・・・・・・・・・・パク・ドゥシク →ヒョヌ祖父
イ・ジョンギル・・・・・・・・コン・ジョンナム →スイム父
キム・ヘオク・・・・・・・・・ユ・ジンスン →スイム母
パン・ヒョジョン・・・・・・・チョ・クィブン →スイム祖母
チョン・シア・・・・・・・・・・コン・ジョンジャ
チョン・スンホ・・・・・・・・ハン・ジュホ →テギョン父
キム・イェリョン・・・・・・・ク・ミオク →テギョン母
5話
チョンナムは友人の墓地に行ってきたことでジンスンと争いになり、そんなことをしている間...
ドゥリムと担当が入ってくるとすぐにジンスンの口をふさぐ。
担当は弁護士セミナーに賢友とともに行く約束をして...
ドゥリムは自身が直接賢友に会って直談判をするとして担当に反論できる方法を知らせてほしいとお願いする。
一方翌日主演俳優百合の舞台衣装を着てみた入れるということは堪え難い状況に直面することになるのだが...
6話
上弦はボラ家族と久しぶりに再会する。
ボラは自分にはいつも厳しかったボムジンが上弦に大して優しくする姿に複雑な感情を感じる。
ドゥリムはNARI服を着てみた過ちに対して謝罪するが、太庚はすぐに劇団でいくとさんざんこらして。
正男はドゥリムに気を付けて経理の就職先があったから行ってみてという。
受任はボムジンが家に遊びに来るよう招待すると、期待を膨らませているが・・・
7話
ドゥリムはポスターを付けて男たちと争いが起こるが、賢友が思わず助けにはいることになる。
だがお互いを知ってみた二人は対話して再び争うことになる。
担当は賢友家に招待されて行くのにポムジンは担当を満足だと考えるが
ジヨンは担当を嫁の候補であるため不足して感じる。
一方苔径は担当が賢友家に行った事実がずっと気になってしまっているが・・・
8話
賢友は行ってすぐに美しい歌声を聞くことになる。
その声に惹かれてついて行くことになるが、その主人公はすぐにドゥリムだということに気づく。
ドゥリムが熱心に練習する姿に賢友は苔径、担当と共にミュージカルをするために
熱烈に飛び回った大学校時期を懐かしいと思うようになる。
一方百合はドゥリムがまだ残っているのを報告。
その場でドゥリムを送りださなければ今日公演舞台に立たないと宣言されてしまうのだが・・・
各話あらすじはコチラ↓
韓国ドラマ-愛は歌に乗って-あらすじ-全話
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