
韓国ドラマ-愛よ、愛-あらすじ-161話〜164話-最終回まで
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愛よ、愛-あらすじ-157話〜160話
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161話
スンヒは帳簿を渡しに来たが、ノギョンも来ていた。
帳簿を持って立っているとテボムが奪いに来る。
テボムはスンヒをノギョンに向けて突き倒して逃げていった・・・・。
審査会の優勝はミョンジュに決まってしまう。
ミョンジュにおめでとうございますと声をかけに行くスンヒに
ミョンジュはあなたが会場に居なかったから優勝できたと言う。
あなたの今日の行動は妻としては素晴らしい判断だと思うが
職人としてはまるで話しにならないと言う。
テボムは帳簿を手に入れてすぐに議員を呼び出すことにした。
そして帳簿のコピーを見せ俺を助けないとこれを報道に持っていくと脅す。
ヤンジャはコブタンにミョンジュの赤ちゃんの事を言われるが理解できずにいた。
162話
院長とテボムの母は、検事室に来るや否やどういうつもりだとノギョンを責めたてる。
ノギョンは誤解だといい、スンヒは審査会よりテボムのことを想って
自分の審査会よりもテボムを選んだんだとテボムの母に話す・・・。
スンアはヤンジャの所に行き、ユンシュクとミョンジュの間に子供がいたのかどうかを聞きに来ていた。
ユンシュクは酒を浴びるほど飲んで泥酔状態。
そしてなにもかも全部自分のが悪いと嘆き暴れている。
ミョンジュは肌着を机に置いて立ち去ろうとすると
ヤンジャがやってきてユンシュクが持っていた肌着のことが頭に浮かび・・・。
163話
ミョンジュが持ってきた肌着を見たヤンジャは、スンヒの母親がミョンジュなのではないかと想い始める。
スンヒが作業場で染物の仕事をしているとヤンジャが話があると尋ねてきた。
ユンシュクの今までの発言を二人で話して思い出していた。
ヤンジャはコブタンに、あの時の赤ちゃんの特徴をもう一度確認することにした。
ヤンジャは体のほくろの事を話しそしてスンヒの身体にもあるほくろ・・・
やはりあの赤ちゃんがスンヒだったことを確信する・・・。
満腹堂に帰ってきたヤンジャはスンヒの部屋に閉じこもってしまう。
意を決したヤンジャは家族の前に出てきて、みんなの前でユンシュクの箱を叩きつけた。
そして箱の中にあった肌着を出し、この肌着はミョンジュが作った肌着でしょうと聞く。
子供は亡くなったと嘘をついていたでしょうと話す・・・。
私が騙されて今まで一生懸命育ててきたスンヒがあの時の赤ちゃんだったのよと話す・・・。
164話
ユンシュクはヤンジャに落ち着けと話す。
落ち着いて話をしようと言うと、ヤンジャはスンヒの部屋に閉じこもってしまった。
スンヒは捜査員が自分を見張っていることを知っていながら
テボムが逃げるために使うであろうと逃走費を工面していた・・・。
スンヒはノギョンの職場に行きノギョンに
ここまで騒ぎを大きくして捜査をする必要があるのかと問いかける・・・。
スンアは部屋に入ろうとするとその話を途中から聞いてしまう。
スンアはテボムが絶対悪いとスンヒに言い放つ・・・。
ミョンジュがスンヒとスンアが話をしているところにやってくる。
スンアがユンシュクの娘だと話してしまったことから頭がこんがらがってしまっていた・・・。
もうノギョンには会わないで欲しいとだけ話し帰ることにした。
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