
韓国ドラマ-愛よ、愛-あらすじ-165話〜168話-最終回まで
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愛よ、愛-あらすじ-161話〜164話
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165話
スンヒはテボムに俺と一緒に逃げようと誘うがスンヒはお願いだから自首してと話す。
しかし俺が捕まったらお前には不幸しか待っていないと話す。
そんな思いをするなら一緒に逃げればいいと話す。
スンヒはそんな簡単には決められないから時間が欲しいと話す。
ノギョンはスンヒお所に来て、もしもこれ以上テボムをかばうつもりならお前にとって不利になることを話す。
今ですら自分の権限では限界まできていると言い
テボムに協力するつもりならもう守ることができなくなってしまうぞと話す。
ヤンジャは意を決して満腹堂から出ていく決心をした。
頭を悩ませていたノギョンはミョンジュに、テボムを救うためにはスンヒの協力が
絶対的に必要っでありスンヒが説得するしか解決法はないと話す。
俺がスンヒに話をしてもきっと聞く耳を持たないだろうから
ミョンジュに説得をしてくれないかと持ちかけて・・・。
166話
ミョンジュはミョンジュの母とコブタンがあの時に生まれたばかりの
子供をユンシュクの所に届けた事を話しているのを聞いてしまう・・・。
スンヒは出ていくと言ったヤンジャを引き留めるが
ヤンジャは落ち着いたらまた話がきっとできる。
そのときにまた話をしようと言い残し出て行ってしまう・・・。
テボムは満腹堂の前でスンヒを待っていた・・・。
ノギョンも満腹堂に来てスンヒと話をしていた。
ノギョンの話を聞いてノギョンにはテボムに自首をするように必ず話すといいノギョンは帰っていく。
しかしスンヒはテボムと会い、ずっと二人は一緒だと話し二人で逃亡生活をする決意をした・・・。
167話
満腹堂に来たミョンジュはスンヒの事を聞きにユンシュクに会いに来ていた。
そして今までの自分の行動や発言は、スンヒにどれほど辛いことだったのかと
知らなかったとはいえひどいことをしてきたと話すと泣き崩れてしまう・・・。
スンヒがいなくなったことが分かり、テボムと逃亡している事がばれてしまう・・・。
テボムはノギョンに電話を掛けて俺の勝ちだと勝ち誇っていた・・・。
ノギョンはその電話のおかげで、テボムの行動を先読みできるようになってきていた。
ミョンジュはノギョンにあの二人をそっとしておいてあげて欲しいと話しにきた。
ノギョンはそれはできないと話し、テボムを捕まえに行こうとしたとき
ミョンジュに腕を掴まれ、振り返ろうとしたときにミョンジュは倒れてしまう・・・。
168話
ミョンジュが倒れ、慌てたノギョンはテボムの捜査を引き継ぎをして病院へ運ぶ・・・。
スンヒはテボムが眠ったのを確認してから、満腹堂に電話をしに行く・・・。
そしてテボムを自首させるつもりでいることを話し電話を切って
戻ろうとして振り返るとテボムが立っていた・・・。
コブタンがミョンジュのいる病室へ来た。
ミョンジュは赤ちゃんの事を聞くためにユンシュクの所へ行って来たと話をされる。
テボムが買い物から戻ってくると捜査員たちが隠れているのがわかってしまう。
スンヒは今すぐに自首をして欲しいと話すがテボムは聞く耳を持たない。
これからどこへ逃げるのかと聞くスンヒ。
テボムは国外に逃げるといい安全な日本へ逃げるつもりだと話す。
ユンシュクもミョンジュのいる病院へ駆けつける。
そして医者に原因を聞くと急性腎炎であったことがわかる・・・。
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