
韓国ドラマ-王(ワン)家の家族たち-あらすじ-24話-最終回まで
前回までのあらすじはコチラ↓
王(ワン)家の家族たち-23話
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概要
最高視聴率は48.3%!
誰が見ても笑える、涙する国民的ホームドラマ!
衝突はするが、それでもお互いを思いやる家族の愛と絆が共感を呼んだ・・・。
見ごたえ十分ストーリー・・・。
BS朝日で放送決定!!
「キャストはコチラ↓」
<俳優名> <役柄名>
チャン・ヨン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ワン・ボン役
キム・ヘスク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イ・アングム役
ナ・ムニ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アン・ゲシム役
オ・ヒョンギョン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ワン・スバク役
チョ・ソンハ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コ・ミンジュン役
イ・テラン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ワン・ホバク役
オ・マンソク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ホ・セダル役
イ・ユンジ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ワン・グヮンバク役
チェ・サンナム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ハン・ジュワン)の恋人
ハン・ジュワン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チェ・サンナム役
ワン・グヮンバク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(イ・ユンジ)の恋人
ムン・ガヨン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ワン・ヘバク役
チェ・ウォンホン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ワン・デバク役
チェ・デチョル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ワン・ドン役
イ・ボヒ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・パク・サルラ役
カン・イェビン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ホ・ヨンダル役
イ・ ビョンジュン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チェ・デセ役
キム・ヒジョン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オ・スンジョン役
ユン・ソンイ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ク・ミホ役
あらすじはコチラから↓
24話
スンジョンは、クァンバクと別れたとサンナムに聞かされクァンバクに会いに行くことに。
クァンバクはサンナムとの別れが辛すぎて、忘れるためにコーヒーショップでアルバイトをしていた。
「私にできることがあれば協力する」と話すが、両親には学歴のことで反対されているから、とクァンバクは話す。
スンジョンは何もできない事を悟り、サンナムも同じように仕事で悲しみを忘れようとしていると伝える。
ミンジュン父が怪我をしてしまい、スバクの家族もそれを知る。
スバク父はスバクに、「お前が嫁なんだから、看病に行かないと。」と話す。
スバクは、「仕事で忙しいからそんな暇は無い、人を雇えばいいでしょ」と話す。
仕方なく、スバク父が一人で病院にお見舞いに行くことに。
そこで、看病をしていたミンジュン妹から、スバクの事を責められてしまう・・・。
ホバク父から怒られたセダル。
ホバクに電話をかけて、ホバクに文句を話す。
セダルの携帯には、セダルの出張が嘘だった事を知った母親からの着信が・・・。
セダルは母親に電話をかけ直す。
「出張ではないけど、それに似たようなことだ。知らないことにして。」と話す。
「知らないふりをしているといい事があるの?」と聞かれると、あるよと答える。
その話をすると、母は何も言わず電話を切る。
父親から何度も病院に行けと言われ、スバクはやっと、ミンジュン父の病室へ・・・。
スバクの態度に腹を立てるミンジュン妹・・・。
スバクは「仕事があるから行くね」と言うとサッサと帰って行く。
妹を気遣い、忙しい中時間を作り看病に行くことにしたミンジュン。
そこにスンジョンが現れる。
スンジョンは、ミンジュンと会うために事務所に行ったら、病院にいると言われた。
「アナタのお父さんに会ったことはないけど行ってもいいかしら?」と話す。
そこにミンジュンの会社から急ぎの電話が入る・・・。
スンジョンは、「アナタはお仕事に行って。もしお父さんが目を覚ましたら雇われたと話すから。」
と言うと、ミンジュン父の看病をする意志を伝える。
他にどうしようもなく、時間もない為スンジョンに父をお願いして仕事に戻る。
目を覚ましたミンジュン父は、スンジョンの気のつく看護に満足気。
スンジョンは父と話しながら、娘のミホの写真を見せる。
仕事を終えたミンジュンは急いで病院へ。
スンジョンにお礼を言うと、スンジョンは帰ることに。
ミンジュンに、「お金が必要なんでしょう?」と話すと使ってもらうつもりで持ってきていたお金を渡そうとする。
ミンジュンは「そこまで甘えれない。最後のプライドだけは守りたいんだ」と好意を拒否。
ここにはもう来ないで欲しいと、スンジョンに話す。
スンジョンが帰宅すると、サンナムの母がいた。
留守番をしていたミホには、叔母だから大丈夫と言って門を開けさせたとのこと。
スンジョンは怒って追い返そうとする。
サンナム母は、家の隅々まで観察していたようで・・・。
セダルの母は住んでいた家と美容院を売却し、ヨンダルと一緒に化粧品のお店をする準備。
ホバクが家に戻ると、家の中はぐちゃぐちゃに荒れていた。
実家では母がホバクの離婚問題で両親が喧嘩してしまう。
そのせいで、母親が家事を放棄してしまい寝ている。
それを聞いたホバクは、実家の母に謝りに行くことに・・・。
サンナムと別れたクァンバクは忘れることなどできるはずも無く、頭はサンナムでいっぱい。
サンナムも同様に、それぞれが2人の思い出の場所に行っていた。
スンジョンから、クァンバクがアルバイトをしていると聞いたサンナムは
クァンバクの働く店に行くが、声をかけるわけにもいかずクァンバクを見守るしかできない。
会いたい想いが募るサンナムは、一人でやけ酒。
そこに現れたのはヨンダル。
ヨンダルはサンナムに話しかけ、断るサンナムを強引に付き合わせる。
今度はドンが2人を見かける。
ドンはサンナムを見て、前に会ったような気がしていた。
そこで、前にヨンダルがデートしていた男だ、と思い出す。
ドンはクァンバクに電話をして「サンナムは他の女と二股をかけていたんだ」と話す。
クァンバクは「サンナムはそんな人じゃないから」と否定。
そこでドンが見たという屋台へ行くことに。
屋台につくと、2人の姿はない・・・。
サンナムは色仕掛けで迫って来るヨンダルに
「俺には好きな人が他にいるから、そういうつもりはない」と話していた。
クァンバクが屋台についたころ、サンナムは雪のイベントをした街灯の下に一人でいた。
スンジョンは、またもミンジュン父がいる病院へ。
スンジョンを見つけたミンジュンは、「もう来ないでいいから」と話す。
「君の好意はとてもありがたい。しかし、これはいけないことだ。」と伝える。
ミンジュンの言葉に、「自分には夫はいないから」と打ち明けるスンジョン。
セダル母の化粧品のお店はオープンを迎える。
オープンイベントにセダルの姿もあった。
調子がよさげなセダルをなんともいえない表情で見守るホバクの姿も・・・。
そのオープンイベントを店の外で見守るホバク母も。
店に入りことなく、川辺で一人何かを思い詰めているホバク母・・・。
ホバク母は自分の持てる全ての愛情をスバクにかけて来ていた自信はあった。
しかし、働き出したスバクは子供を母親に押し付けるし
感謝もないし、家事もしないと文句を言われありして落ち込んでいた。
スバクは、元恋人でもある会社の社長に関心がある様子。
社長は、スバクにわざと嫉妬させるような行動をとり・・・。
<☆ここまでの感想☆>
やっぱりクァンバクとサンナムはお互い忘れることなどできないですよね・・・。
お互い思い出の場所を回っていたらいつかバッタリ会ってしまうのでは・・・。
その時2人は何を話すのでしょうか・・。
こういうのはじれったいし、ちょっと切ない・・・。
2人がいいなら駆け落ちしても良かったのではないかとおもってしまいますよね^^;
本当に大切なのは失ってから気付いても、時すでに遅し・・・。
ミンジュンはスンジョンに父親がいないと告白して今後の展開は楽しみ^^
ドロドロになっていくのかな・・・。
ミンジュンは離婚してスンジョンと再婚したほうが絶対いいと思います^^
お父さんも気に入ってくれているしね^^
ミンジュン、幸せになってほしいです(笑)
それでは今後に期待しながら次回をお楽しみに〜♪
各話あらすじはコチラ↓
王(ワン)家の家族たち-全話
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