韓国ドラマ-おバカちゃん注意報-あらすじ-73話～76話-最終回まで感想あり-相関図-ネタバレ - 韓国ドラマ-あらすじのネタバレ

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韓国ドラマ-おバカちゃん注意報-あらすじ-73話～76話-最終回まで感想あり-相関図-ネタバレ

韓国ドラマ-おバカちゃん注意報-あらすじ-73話～76話-最終回まで感想あり-相関図-ネタバレ

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当サイトは韓国ドラマをより楽しむための趣味サイトです（＾ー＾）

ドラマをご覧になられている方や、前回の話し等を見逃してしまったと言う方の為に

あらすじをメインにドラマ情報を掲載しています（＾＾）

キャストや相関図もありま～す＾＾

是非、ドラマ視聴の際に合わせてご覧ください！

今回は「おバカちゃん注意報」あらすじ73話～76話です（＾＾）

12/29から放送中！！

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今回のドラマはおバカちゃん注意報です。
キャストも紹介してあります。
個人的な感想も載せてあります

見に来てくださった方に感謝をこめて・・・。
ではあらすじをどうぞ。

見所

登場人物の健気な姿に視聴者は涙した。
韓国若手スターが目白押し！！
家族とは何かを見つめ、恋に積極的になっていく・・・。
サクセスストリー。

BS-ジャパンで放送決定！！

最高視聴率は10.1％です。

全133話でいきます＾＾

「キャストはコチラ↓」

＜役柄名＞　　　　　　　　　　　　　　　　　＜俳優名＞　
コン・ジュンス役・・・・・・・・・・・・・・イム・ジュファン
ナ・ドヒ役・・・・・・・・・・・・・・・・・カン・ソラ
コン・ジンジュ役・・・・・・・・・・・・・・カン・ビョル
コン・ヒョンソク役・・・・・・・・・・・・・チェ・テジュン
シン・ジュヨン役・・・・・・・・・・・・・・シン・ソユル
イ・ハンソ役・・・・・・・・・・・・・・・・キム・ヨンフン

☆おバカちゃん注意報☆

↓前回のあらすじはコチラ↓

→69話～72話

相関図

おバカちゃん注意報

73話

ジュンスは自分の今の仕事に誇りを持って行っていた。
例えそれが雑用でも、それが自分の仕事とわきまえていた。
他人に手伝われることをよしと思わないジュンス。

自分の仕事にドヒが手を出したことは許せるものではなかった。
ドヒは、せっかく手伝ったのに喜んでもらえず不愉快に・・・。
でもジュンスの気持ちを理解しようと、考えを受け入れることにした。

仕事を別の形で支えることは出来ないかと考える。
ヒョンソクは犯人を追いかけるのに必死だった。

ようやく犯人を追い込んだと思ったらもみ合いになってしまう・・・。
その際、身体に怪我を負ったヒョンソクに更なる不運が・・・。
逃走する犯人を追うと交通事故にあって・・・・。

ヒョンソクは大丈夫なのかな・・・。
意識不明の重体だということですが・・・。
まだ生きてやらなければいけないことはたくさんあるのに・・・。

74話

ヒョンソクが入院したことを聞かされたジュヨンは気が気ではない。
慌てて病院に向かい、ずっと側で支えていた。
意識が戻ったことを喜ぶジュヨンだが、ヒョンソクの態度は冷たい。

それでも、ジュヨンはヒョンソクから離れることはなかった・・・。
BYグループの会長はジュンスのことを新聞のインタビューで話をする。
このことが視聴者の賛同を得ることになる。

社会に対する考え方が、ジュンスの発想はとても良いと誉めたのだ。
ジュンスもその話を聞いて会長に会う機会が。
これがきっかけで今まで以上に親密になっていくのだが・・・。

ヒョンソクは不器用ですからね。
もっと素直に「ありがとう」を言えたらいいのにね。
でもそんな人間だってのを分かってるのがまたいいんですよね～。

75話

イ弁護士は、ジュンスを危険な人物だと判断する。
彼をこのままBYグループの置いておくと良くないと・・・。
なんとかここから追い出さないといけないと考えるが。

その時、社会性優位に立つため会社どうするかの会議が行われる。
イ弁護士は、社員の過去を洗い倫理制度を入れてはどうかと提案する。
会議に参加したドヒはその意見に反対する。

だが会社のイ弁護士のいる法務部の連中は火がついてしまう。
これで認められれば、更なる仕事を請け負えると考えていたからだ。
ジュンスは仕事でようやく新商品を完成させた。

納得の行く出来だが、これをどうやって紹介するかが分からない・・・。
なかなか良い案がでず、困っていると・・・・。

イ弁護士の提案を不思議に思わないのかな？
人の過去を探って何になるやら・・・。
ドヒとジュンスの恋の行方は一体・・・。

76話

ジュヨンはヒョンソクを想い、病院に通う。
ヒョンソクの態度に不満を持つことも無く、回復を願うばかり。
冷たい態度を変えないヒョンソクにジュヨンは決意を語る。

あなたが許してくれるまで、その日が来るまで待つと・・・。
その並々ならぬ覚悟を聞いたヒョンソクは・・・。
ジュンス達はようやく画期的なアイデアを浮かべ、煮詰める。

デザイン発表の日を向え、Aチームは有名なモデルを集めて勝負に出た。
ジュンスたちが用意したのは、全く関係ない山岳チーム。

話しにならないと思われたが、作戦を決行する。
山岳チームは天上から降りてくると・・・。

一流が必ずしも良いとは限らないと思いますけどね。
悪く言えば無難ですからね。
だからこそ、ジュンスの演出は会場が盛り上がったんですよね～。