韓国ドラマ-おバカちゃん注意報-あらすじ-93話～96話-最終回まで感想あり-相関図-ネタバレ - 韓国ドラマ-あらすじのネタバレ

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韓国ドラマ-おバカちゃん注意報-あらすじ-93話～96話-最終回まで感想あり-相関図-ネタバレ

韓国ドラマ-おバカちゃん注意報-あらすじ-93話～96話-最終回まで感想あり-相関図-ネタバレ

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当サイトは韓国ドラマをより楽しむための趣味サイトです（＾ー＾）

ドラマをご覧になられている方や、前回の話し等を見逃してしまったと言う方の為に

あらすじをメインにドラマ情報を掲載しています（＾＾）

キャストや相関図もありま～す＾＾

是非、ドラマ視聴の際に合わせてご覧ください！

今回は「おバカちゃん注意報」あらすじ93話～96話です（＾＾）

12/29から放送中！！

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今回のドラマはおバカちゃん注意報です。
キャストも紹介してあります。
個人的な感想も載せてあります

見に来てくださった方に感謝をこめて・・・。
ではあらすじをどうぞ。

見所

登場人物の健気な姿に視聴者は涙した。
韓国若手スターが目白押し！！
家族とは何かを見つめ、恋に積極的になっていく・・・。
サクセスストリー。

BS-ジャパンで放送決定！！

最高視聴率は10.1％です。

全133話でいきます＾＾

「キャストはコチラ↓」

＜役柄名＞　　　　　　　　　　　　　　　　　＜俳優名＞　
コン・ジュンス役・・・・・・・・・・・・・・イム・ジュファン
ナ・ドヒ役・・・・・・・・・・・・・・・・・カン・ソラ
コン・ジンジュ役・・・・・・・・・・・・・・カン・ビョル
コン・ヒョンソク役・・・・・・・・・・・・・チェ・テジュン
シン・ジュヨン役・・・・・・・・・・・・・・シン・ソユル
イ・ハンソ役・・・・・・・・・・・・・・・・キム・ヨンフン

☆おバカちゃん注意報☆

↓前回のあらすじはコチラ↓

→89話～92話

相関図

おバカちゃん注意報

93話

ドヒの父親はジュンスとドヒは付き合っていると聞かされる。
騙されたと思いはじめ、怒りが爆発する。
急いでジュンスに自分の所に来るように命令を出す。

怒りが収まらないまま、ジュンスに手を上げる父親。
「自分は騙されていあた。交際は絶対認めない！」と言い放った。

ジュンスの顔にはいくつもの傷が出来てしまう。
その顔のままドヒに会うことになり、ドヒは何があったかを問う。
お父さんにバレたと話し、何があったかを全て話した。

もうこのままBYグループにいても何をされるか分からないと恐怖を感じるドヒ。
2人で会社を辞めて、新しく会社を作ればいいと持ちかける。
ジュンスはそれだと逃げたことになるし、何も進まないと断ってしまう。

ドヒの父は、イ弁護士と話をしていた。
会社にとって、いい人材ではないと決めて退社するように話すと・・・。

ついにバレてしもた～ですね。
ジュンスの詳しい経緯を聞いてからでも判断できると思うけどな～。
でも過去の罪は消せないのは仕方ないことだし・・・。

94話

ヒョンソクはジュンスとドヒの交際を親に反対されていることを知ってしまう。
ジュンスのことを前科持ちだからダメだと反対したことも。

あの事件は事故だったのだが、ジュンスにとっては消したい過去。
しかもその原因を作ったのは自分・・・。
自分のせいで、兄が幸せになれないと分かり苦しみ始める。

自分が、あんなことをしなければと責めはじめてしまう・・・。
そんなヒョンソクの様子がおかしいと気付いたのはジュヨン。

何かあったのかを聞くと過去を話し始めるヒョンソクだった・・・。
話を聞いたジュヨンは最初、声が出ないほど驚いていた。
でもそういう過去があったから、今があると話す。

全てを受け入れることはできると答えた。
その話を聞いて、少しだけ楽になるヒョンソク・・・・。

イ弁護士は、ナリを揺さぶることを思いついた。
さっそく呼び出すと、ジュンスのことをバラすと脅して・・・。

世間一般の考え方なら、受け入れることは不可能に近いやろね。
ジュンスの人間を知っていてもこうなるんやから。
最後は海外で暮らすことも選択肢やけどね。

95話

ヒョンソクはナリの様子が変だと気付き、声をかける。
何があったか全て打ち明けるナリ。

イ弁護士に脅されたことを話すとヒョンソクは怒りがこみ上げる。
やることが汚いと、我慢の限界を迎えたヒョンソクはイ弁護士を呼び出すことに。

やってきたイ弁護士に怒りをぶつけるヒョンソク。
だが、冷静なイ弁護士はさらに挑発を続け大事件にしようとしていた。

これでジュンスはまたトラブルになりﾄﾞﾋと距離を置かせようという作戦。
ただ、そこにジュヨンがいたことが想定外だった。
ヒョンソクを落ち着かせ、喧嘩は幕引き。

ジュンスは亡くなったギョンテの父の居場所をついに見つける。
あの時の事を話しようと思い、会いに行くことにすると・・・。

あのままヒョンソクが怒りに任せて暴れていたら・・・。
またあの時のようになるとこやったね。
危なかったけど、何もなくて良かったわ～。

96話

ジュンスはかつて、ギョンテの父に手紙を書いていた。
そこにはジュンスの並々ならぬ決意をしたためて書いていた。

今回の事件に、ヒョンソクは関係ないこと。
自分はどうなってもいいと書いて、命を差し出してもかまわないとまで書いた。
そのかわりヒョンソクを恨まないでほしいと書いていた。

何度も何度も手紙を書いていたジュンスだった。
だが一度たりとも受け取ってもらえた事は無かった。
それがジュンスの心の中にできたわだかまりだった・・・。

それを解決しないことには今後の人生もどうなるか・・・。
だからこそ、ギョンテの父を探していたのだった。

ようやく見つけて話をしようとするが相手にされない。
何度も断られながらも諦めないジュンス。
あなたの言うとおりにするから返事をくださいとお願いした。

悩んだギョンテ父は、しばらく考えることにした。
ある決心をして、ジュンスを呼び出すと・・・。

ジュンスの誠実な気持ちは届くのか・・・。
呼び出された場所は、屋上・・・。
いやな予感もするけど、いいところで今回は終わり（笑）

＜☆ここまでの感想☆＞

ジュンスはヒョンソクをどれほど想っていたかが再確認できたね。
自分より兄妹。こんな兄貴いたら幸せや。
だからこそ、ヒョンソクも自分を攻めるんよね。