韓国ドラマ-おバカちゃん注意報-あらすじ-125話～127話-最終回まで感想あり-相関図 - 韓国ドラマ-あらすじのネタバレ

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韓国ドラマ-おバカちゃん注意報-あらすじ-125話～127話-最終回まで感想あり-相関図

韓国ドラマ-おバカちゃん注意報-あらすじ-125話～127話-最終回まで感想あり-相関図

韓国ドラマ-おバカちゃん注意報-あらすじ-125話～127話-最終回まで感想あり-相関図-動画も人気！

当サイトは韓国ドラマをより楽しむための趣味サイトです（＾ー＾）

ドラマをご覧になられている方や、前回の話し等を見逃してしまったと言う方の為に

あらすじをメインにドラマ情報を掲載しています（＾＾）

キャストや相関図もありま～す＾＾

是非、ドラマ視聴の際に合わせてご覧ください！

今回は「おバカちゃん注意報」あらすじ125話～127話です（＾＾）

12/29から放送中！！

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今回のドラマはおバカちゃん注意報です。
キャストも紹介してあります。
個人的な感想も載せてあります

見に来てくださった方に感謝をこめて・・・。
ではあらすじをどうぞ。

見所

登場人物の健気な姿に視聴者は涙した。
韓国若手スターが目白押し！！
家族とは何かを見つめ、恋に積極的になっていく・・・。
サクセスストリー。

BS-ジャパンで放送決定！！

最高視聴率は10.1％です。

全133話でいきます＾＾

動画も大人気なようなので、合わせてごらんくださいませ。

「キャストはコチラ↓」

役柄名 → 【俳優名】　

コン・ジュンス役 → 【イム・ジュファン】

ナ・ドヒ役 → 【カン・ソラ】

コン・ジンジュ役 → 【カン・ビョル】

コン・ヒョンソク役 → 【チェ・テジュン】

シン・ジュヨン役 → 【シン・ソユル】

イ・ハンソ役 → 【キム・ヨンフン】

☆おバカちゃん注意報☆

↓前回のあらすじはコチラ↓

→121話～124話

相関図

おバカちゃん注意報

125話

ジュンスはドヒへの気持ちは何も変わらなかった。
結婚できるなら今すぐにでもしたいというほど想っている。
そんなジュンスの気持ちを知り、願いをかなえようと動いたのはコン兄妹。

サプライズの演出を仕掛け、ジュンスとドヒを鉢合わせた。
ジュンスは勇気を出してドヒに自分の気持ちを伝える。
ドヒは自分の気持ちを話し、プロポーズを承諾。

ジュンスは自分の母の形見でとても大切にしていたネックレスをドヒにプレゼント。
今は指輪が無いけど、自分の宝物をドヒに渡したかったのだった。
ドヒは感激し、どうせ結婚するなら早くしようと提案する。

2人はこうして結婚式の準備に追われることになっていく。
サプライズが成功したコン兄妹も嬉しく思っていた。

ジュヨンはヒョンソクへの想いを断ち切れない。
結婚したい気持ちも変わらない。
でもヒョンソクにはその資格がないと思っていた。

諦めないジンジュは今まで以上にヒョンソクに接近する。
猛アピールを続けるが、ヒョンソクの心はまだ迷っていた・・・。
迷いが消えないまま、ジンジュに素っ気無い態度を取り・・・。

ようやく結婚することができるようになりましたね。
数多の問題や、トラブルに反対。
よく気持ちがブレずここまで来たなとちょっと感動ですね。

126話

ジュンスとドヒの結婚が決まり、準備に追われる日が続く。
仕事ももちろん忙しいが、支えながら頑張る2人。
ある時、仕事であるトラブルが発生してしまう。

BYグループで作り、販売した商品にクレームが出てしまう。
その被害にあった方の怒りは収まらなかった。
警察に被害届まで出したとの事・・・。

ここまで大きな騒ぎを放っておけるわけなど無い。
ジュンスは急いで被害者宅に向かい、謝罪する。

せめてもの償いにと、食事や家事を全てこなした。
そんなジュンスの誠意ある行動を見た被害者は・・・。

ジュヨンの気持ちはなかなかヒョンソクには届かない。
こんなことで諦めがつくジュヨンでも無い。
どんなに素っ気無い態度を取られても会いに向う。

この日はとても寒かった・・・。
ジンジュはヒョンソクの仕事が終わるのを待とうと待っていた。

だが日々の疲労もたまり階段で座り込んでしまう。
そのまま眠ってしまい、それを見つけたヒョンソクは・・・・。

もういい加減、認めればいいのに・・・。
ヒョンソクもジュヨンの事忘れてるはずないのにね。
あの時の事もヒョンソクを思ってのことだぞ～！

127話

BYグループの被害を出した人物は実は裏があった。
当然、品質管理もきちんとこなしてきたグループ側に落ち度は無かったのだ。
まして服にカビが生えることなどない。

今回のカビ騒動はイ弁護士の差し金・・・。
お金欲しさに嘘の商品を作り、でっち上げたのだった。
あいかわらずジュンスは誠心誠意の行動を続けにやって来る。

次第に被害者の心には罪悪感が出てくる・・・。
ジュンスにBYグループの幹部に会いたいと申し出る。
何のことかわからないジュンスはドヒに相談する。

被害者は幹部の前であれは頼まれてやったことだと報告。
その人物はイ弁護士だと証言し・・・。

話を聞いたヒョンソクも怒りが爆発。
ここまで緻密な行動はイ弁護士一人で出来るかと疑問が・・・。
協力者が他にいるのでは無いかと思い・・・。

まだ居ますかって感じのイ弁護士でしたね。
もういいってってなってますが、もうここまで来たら最後まで付き合いましょう。
これでもかっってとこまで悪あがきしてくれればいいですよ。