韓国ドラマ-愛するウンドン-あらすじ-11話-感想-視聴率 - 韓国ドラマ-あらすじのネタバレ

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韓国ドラマ-愛するウンドン-あらすじ-11話-感想-視聴率

韓国ドラマ-愛するウンドン-あらすじ-11話-感想-視聴率

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当サイトは韓国ドラマをより楽しむための趣味サイトです（＾ー＾）
色んな作品をご覧になられている方や、前回の話し等を見逃してしまったと言う方の為に
あらすじとネタバレをメインに詳細もできるだけ詳しく、視聴率やドラマ情報の全話を最終回まで掲載しています（＾＾）

是非、ドラマ視聴の際に合わせてご覧ください！
今回は韓流ドラマ「愛するウンドン」の11話です（＾＾）
2016年8月からBSジャパンで放送予定です！！

脚本は「ペク・ミギョン」です。
手がけた作品は今作の【愛するウンドン】など・・・。
演出は「イ・テゴン」です。
手がけた作品は【愛は誰にも止められない】など・・・。

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このブログには個人的な感想や、キャストも載せてあります

見に来てくださった方に感謝をこめて・・・。
最初は相関図を見ながら読むことをおすすめします＾＾
ではあらすじをどうぞ。

詳細

日本では少し前まで、いろんな人が不倫をしていましたよね。
そんな邪な想いを、払拭してくれそうなのが今回の作品です。
ある時、出会って恋に落ちた2人に与えられた試練は記憶が無くなっているというもの。

考えて欲しいのは、自分が好きな人ができたとして両思いになったとします。
でも事故が原因で、その人を忘れてしまったら何を思うのか？というところですよね。
おまけに行方もわからなくなって、どうすることもできなくなると絶望としか言えません。

それでも、何年という月日が流れても愛する想いは薄れることなくあの頃のまま・・・。
文字通り、純愛と呼ぶにふさわしいという心が洗われるかのような作品です
再会を果たしたものの、記憶をなくしたことで2人の愛の行方は、如何に・・・。

このドラマを見た人の口コミや感想としましては
「チュ・ジンモに会えるのが、久しぶりで嬉しかったです！」
「一途な愛は、やはり見ていて羨ましいです。現実に居ればなぁ。」などなど・・・。

どうしても、映像で見たいという方はYouTubeなどの無料動画サイトでも視聴できます。
探してみると、日本語字幕のあるものと無いものもあるのでそこはご注意ください。
BSジャパンで一挙放送予定です！！
最高視聴率は、ケーブルテレビで1.8％を越えた大人気韓国ドラマです。
全話、16話で放送予定です＾＾

「キャストはコチラ↓」

【チ・ウンドン＝ソ・ジョンウン役→ユン・ソヒ＝キム・サラン】

ヒョンスに出会って、恋をしたものの事故が大きく運命を変えてしまった。
以前の記憶は無くなり、ヒョンスと再会したときには結婚し子供も持っていた。
たとえ記憶をなくしても、ヒョンスに「ウンドン」と呼ばれることが胸を締め付ける。
忘れていたのは、この温かさではなかったかな・・・？

【チ・ウンホ＝パク・ヒョンス役→ペク・ソンヒョン＝チュ・ジンモ】

ウンドンに出会って恋をしたものの、突然姿を消されて絶望に落ちる。
時だけは流れていくが、彼女を忘れてことは一度でもなかった。
探すためには、自分が有名になればいいと考えてなりあがったときにはトップスターに。
自叙伝を書いて、ウンドンを探そうとすると・・・。

【チェ・ジェホ役→キム・テフン】

ヒョンスの夫で、元野球選手をしていた過去を持つ。
純粋な彼女に恋をして、結婚したものの自叙伝の話がヒョンスに来て戸惑っていた。
過去の記憶が戻れば、どうなってしまうのかと・・・。

【チョ・ソリョン役→キム・ユリ】

ウンホに恋をする、令嬢で資産家でもある。
結婚も考えているのに、自分を見てくれていないことが少し不満だった。
そして警戒しなければいけない人物が、ジョンウンだとわかり・・・。

相関図

韓国ドラマ-愛するウンドン-相関図

↓前回のあらすじはコチラ↓

→韓国ドラマ-愛するウンドン-あらすじ-10話

愛するウンドン-11話

ジョンウンは道で倒れ、救急車で病院へと運ばれたが命には別状無く静かに眠っていた。
ゆっくり目を覚ますジョンウンの側には、ジェホの姿があり心配そうに伺う。
でも、ジョンウンはジェホの顔を見ることなく窓の外を見つめ1人にしてほしいと言いジェホを部屋から追い出してしまった。

ジョンウンは過去の記憶を振り替えりすっと体を起こす。
そして、ジェホが様子を見に病室へと戻ったが、ベッドにはジョンウンの姿はなかった。
家に戻ったジェホは母親の事を心配する息子に対し、すぐに戻ってくるからと本の読み聞かせをして寝付かせた。

息子の寝顔を見ながらヒョンスとジョンウンが一緒にいる所を、木陰で羨ましげに見つめていた自分のことを思い出す。
その頃、ジョンウンは病院を抜け出し、ペンションへ来ていた。
布団の中に入り、ウンホのことを考え同様にウンホもジョンウンのことで頭の中はいっぱいになっている。

ウンホに会いたい一心で電話をかけたジョンウンだったが、涙が溢れ言葉にならず。
連絡を受けたウンホは急いで居場所を聞いて、家を飛び出したがで強い雨が降り出した。
傘もささずにひたすら走るウンホ・・・。

ペンションの入り口まで行くとジョンウンが立って待っていて、笑顔で迎え入れウンホを強く抱きしめる。
そして、見つめあい2人は10年ぶりにキスを交わした・・・。
ジェホは翌朝になっても帰ってこないジョンウンを心配するばかり。

ひたすら知人に電話をかけ行方を捜すが手がかりが掴めず、焦りだす。
連絡も取れないため、ただ苛立ちが募る一方だった。
目を覚ましたジョンウンは行ってくるとウンホに告げるが、ウンホは不安な表情で自分の前からもう二度と姿を消すなと言ってジョンウンを優しく抱きしめる。

久しぶりに自宅に帰って来たジョンウンは、何か決心した表情で家の中に入る。
怒りをぶつけてくるジェホに対し、やっとウンドンを見つけたと話す。
10年前にあなたに車で連れ去られたことも、思い出したと話しジェホは言葉を失う・・・。

＜☆ここまでの感想☆＞

さぁやってきましたね、ついにこの時が来ましたよ！